さかえ歯科クリニックの約束
01. 患者様の経済的負担を軽減する努力をお約束します。
02. 品質にこだわることで、患者様の身体的負担と、
将来への不安を軽減する努力をお約束します。
03. すべてのインプラント治療を医院長が担当することを
お約束します。
04. 患者様が、ご納得されてから治療を始めます。
さかえ歯科クリニックのインプラント治療が選ばれる7つの理由
諦める必要なし!骨が薄い(浅い)
人でもインプラントは入れられます
大口式インプラント法
歯科医院特有の不快な音や振動が少なく、快適に治療が受けられます
大口式インプラント法は、従来のドリルを使って骨を削っていく方法ではなく、骨表面に小さな穴を開けて、専用器具を用いて少しずつその穴を広げ人口歯根を入れていく方法です。そのため一般的な方法より骨を削る作業が少ないため歯科医院特有の不快な音や振動が少なく、快適に治療が受けられます。
また一般的な手法では3〜4回と手術が必要ですが、大口式では1回で済むというのも、患者様にとってのメリットと言えると思います。
現在の日本の歯科医院で大口式インプラント法を扱える歯科医師は、約1,700名と言われています。
治療のリスクや副作用:手術後の腫れ・痛み・出血・合併症など。噛み心地や見た目がご自身の歯と異なる場合があります。また、メンテナンスを怠ると、インプラントが外れてしまう可能性があります
骨誘導再生療法(GBR法)
失われた歯槽骨の再生をするGBR法
「骨が薄い」と言われる方は、歯槽骨(しそうこつ)というあご骨の中にある、歯を支えている骨が不足しているためです。GBR法とは、歯槽骨を再生促進する治療法になります。
歯槽骨の不足は先天性であることもありますが、歯周病や歯の喪失、また自分に合っていない入れ歯の使用等によって起こります。歯槽骨が吸収されると、骨幅や高さの不足によりインプラントが骨の中に収まらず、インプラントの一部が骨の外側に露出してしまうなどの問題が発生します。
それらの要因によって失われた歯槽骨の再生をするのがGBR法です。
治療のリスクや副作用:手術後の腫れ・痛み・出血・合併症など。個人差によりますが、予定量の再生ができない場合があり、その場合再手術が必要になることがあります。また組織が再生するまで数か月かかります。
超音波骨切削器具
(ピエゾサージェリー)
「神経」や「血管」などの組織を傷つける事なく安全に骨だけを切削することができるようになりました
「三次元超音波振動」で骨を低侵襲に切削する方法で、これまでの方法に比べ、骨切削部分の「長さ」「深さ」を正確にコントロールすることが可能になりました。
そのことで、「神経」や「血管」などの組織を傷つける事なく安全に骨だけを切削することができるようになったのです。
歯科専用CT
歯科専用CTの導入によって安全性が飛躍的に向上しました!
現在、インプラントのオペを安全に遂行するために欠かせないのがCT撮影です。
歯科専用に開発されたCTだから撮影時間が短い為被曝量を最小限に抑えることができます。
レントゲンでは決して実現できない、切開前に「骨の厚み」や「奥行き」など、正確かつ精密な検査を行った上で最適な位置にインプラントを埋入でき、より安全な手術を行うことができるようになりました。
微酸性電解水
ワンランク上の安心を目指して微酸性電解水を導入しています。
・サルモネラやカビなどほとんどの菌を1分以内に完全除菌!
・インフルエンザやノロ・新型ウイルスも素早く分解!
・素肌と同じpHなので、お子様にも安心!
・被曝量を最小限に抑えることができます。
インプラント治療をご検討中の方へ